牛丼チェーン「吉野家」でおなじみの 吉野家ホールディングス 。
株主優待では、吉野家をはじめとしたグループ店舗で利用できる食事券がもらえます。
外食系優待の中でも“実際に使いやすい優待”として人気が高く、普段使いしやすい点が魅力です。
本記事では、吉野家ホールディングスの株主優待内容や利回り、実際に使ってみた感想についてレビューします。
✔ 基本情報
吉野家ホールディングスは、牛丼チェーン「吉野家」を中心に展開する外食企業です。
最近では、
- はなまるうどん
- から揚げ業態
- カレー業態
なども展開しています。



【優待内容】
- 権利確定日:2月末・8月末
- 必要株数:100株〜
【100株保有の場合】
- 500円分優待券 × 4枚(2,000円分)
👉 年2回
👉 年間4,000円分
【200株保有の場合】
- 500円分優待券 × 10枚(5,000円分)
👉 年2回
👉 年間10,000円分
【利用可能店舗】
- 吉野家
- はなまるうどん
などで利用可能です。
✔ 実際に使ってみた!!
まずは実際に吉野家の店舗へ行って、株主優待を利用してみました。
席に座り、タブレットで注文。
数分で商品が到着しました。
今回は、
- 牛丼並
- サラダ
- みそ汁
- 生卵
まで付けてしまいました……。
お値段は800円ちょっとです。

やはり吉野家の牛丼は安定感があります。
私は、生卵をあまりかき混ぜず、そのまま牛丼の上に乗せて、七味と醤油を少しかけて食べるのが定番です。
サラダは和風ドレッシング派。
野菜も取れるので、牛丼チェーンの中では比較的バランス良く食べられる印象があります。
✔ 会計もかなりスムーズ
会計時は、
① ポイントカード提示
② 株主優待券を渡す
③ 残額をPayPayで支払い
という流れでした。
店員さんも優待利用に慣れており、会計はかなりスムーズです。
ただし、優待券は500円単位なので、500円未満の会計でもお釣りは出ない点には注意が必要です。
✔ はなまるうどんでも使ってみた!

続いて、はなまるうどんでも利用してみました。
実は、「はなまるうどん」が吉野家グループだと知ったのは、この株主優待がきっかけです。
注文方法は、
① 天ぷらなどのサイドメニューを選ぶ
② うどんを注文
という流れ。
丸亀製麺とは順番が逆なのが少し面白いですね。

今回は、
- とり天
- いか天
- かけうどん
を注文。
お値段は700円くらいでした。
✔ 丸亀製麺との違いも感じた
実際に食べてみると、
- 麺はやや柔らかめ
- つゆはあっさり系
という印象です。
無料トッピングとして、
- 生姜
- 天かす
- ねぎ
が利用できます。
一方で、丸亀製麺では定番の「わかめ」はありませんでした。
うどんは食べやすく、ダイエット中の私にはちょうど良いボリューム感でした。
✔ 普段使いしやすいのが強い
吉野家優待の最大の魅力は、「気軽に使える」点だと思います。
例えば、
- ランチ
- 仕事帰り
- 朝食
など、日常生活の中で自然に使えます。
特に牛丼チェーンは価格帯が比較的安いため、「優待券だけで食事が完結しやすい」のも魅力です。
学生や会社員には、かなり使い勝手の良い優待だと思います。
✔ 優待利回り
株価は3,161円(2026年5月15日時点)。
100株保有時の投資額は約32万円です。
年間優待額4,000円で計算すると、
4,000円 ÷ 約32万円
= 約1.3%
となります。
200株保有時ですと、
年間優待額10,000円で計算すると、
10,000円 ÷ 約64万円
= 約1.6%
となります。
優待利回りだけを見ると、悪くはないですが、そこまで高水準ではありません。
ただ、
- 利用しやすい
- 消費しやすい
- 全国展開で使いやすい
という“実用性”はかなり高い優待だと思います。
✔ 個人的な感想
吉野家の優待は、「派手さはないけれど非常に使いやすい優待」という印象です。
私のような会社員にとっては、ランチ利用できるため、食費を抑えながら無駄なく優待券を消費できます。
特に、
- 外食頻度が高い人
- ランチ利用が多い人
- 普段使いしたい人
とはかなり相性が良いと思います。
一方で、“高利回り優待”を求める人には少し物足りないかもしれません。
✔ 総合評価
評価:★★★★☆
(5段階評価)
吉野家ホールディングスの株主優待は“日常で強い外食優待”です。
特に、
- 全国どこでも使いやすい
- 気軽に消費できる
- ランチ利用しやすい
という点が魅力でした。
「使い切れない優待」になりにくいのは、かなり大きなメリットだと思います。
【メリット】
- 普段使いしやすい
- 会計が簡単
- 全国店舗で利用可能
- はなまるうどんでも使える
【デメリット】
- 優待利回りはそこまで高くない
- 高級感は少なめ
- 紙優待券管理が必要


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