中国・四国地方を中心にスーパーを展開する フジ 。
イオングループの一員でもあり、株主優待ではイオングループ各社で使える「株主優待券」や地域特産品などを選択できます。
特に、普段からイオン系列店舗を利用する人にとっては、実用性の高い優待として人気があります。
本記事では、フジの株主優待内容や利回り、実際の使い勝手についてレビューします。
✔ 基本情報
フジは、中国・四国地方を中心に展開する大手スーパーです。
株主優待では、
- 株主優待券
- ネットショップポイント
- 地域特産品
などから好きなものを選択できます。
フジは、中国、四国を中心に展開する大手スーパーです。優待は、優待券やポイント、地域特産品から選択できます。
【優待内容】
- 権利確定日:2月末
- 必要株数:100株〜
100株以上保有で、以下から1点選択できます。
【100株保有の場合】
- 株主様ご優待券 6,000円分
- フジネットショップポイント 3,000円分
- 地域特産品 3,000円相当
✔ 魅力的な株主優待券!
個人的には、やはり「株主優待券」が最も魅力的だと感じました。
この優待券は、
- イオン
- マックスバリュ
- フジ
などで利用できます。
特に「イオンで使える」という点はかなり大きいです。
利用方法は、1,000円ごとの買い物につき100円券を1枚使う形式ですが、食料品や日用品の購入で自然に消費できるため、実用性は非常に高い優待だと思います。
普段からイオン系列を利用している人なら、無理なく使い切れる優待です。
✔ あえて地域特産品を選んでみた!
今回は、あえて地域特産品を選択してみました。
本来であれば、利回りの高い「株主優待券」を選ぶところですが、普段あまり食べない高級食材のラインナップが非常に魅力的だったためです。
一方で、私の住んでいる地域には近くにイオンがなく、普段あまり利用しません。
そのため、実質“1割引”となる優待券のために、わざわざ遠くのイオンまで行くのは少し実用性に欠けると感じました。
これが6,000円分の「商品券」であれば、1回の買い物で使い切れるため、さらに魅力的だったと思います。


地域特産品のラインナップは、スーパー運営企業らしく非常に魅力的でした。
- ふぐ
- 阿波黒牛切り落とし
- 四万十ポーク
など、高級感のある商品が並びます。
今回、私は「四万十ポークしゃぶしゃぶ用」を選択しました。
優待価格ベースで換算すると、100gあたり約1,000円相当のブランド豚です。
正直かなり高級ですが、写真を見る限りかなりおいしそうで、届くのが楽しみです。
商品は6月下旬に到着しました。思ったより量が少なかったですが、おいしそうな肉が届きました。

✔ 申込期限に注意!

ただし、地域特産品を選択する場合は注意点があります。
2026年5月13日(水)までに、
- はがき
- WEB
で申込を行う必要があります。
案内が届いたのが4月下旬だったため、申込期間は実質2週間程度しかありません。
この申込期間の短さは、少し気になるポイントでした。
なお、優待券を選択する場合は特に申込不要で、6月下旬ごろ自動的に届きます。
✔ 優待利回り
株価は2,069円(2026年5月7日時点)です。
100株保有時の投資額は約20万円です。
【優待券を選択した場合】
6,000円 ÷ 約20万円
= 約3%
優待利回りとしては比較的高水準です。
【地域特産品を選択した場合】
3,000円 ÷ 約20万円
= 約1.5%
利回りは下がりますが、「普段なかなか食べない高級食材を楽しめる」という点では、満足度は高そうです。
✔ 個人的な感想
フジの優待は、「派手さはないけれど、非常に実用的」という印象です。
QUOカードのような万能感はありませんが、普段の買い物で自然に節約できるため、“生活防衛型優待”として優秀だと感じました。
一方で、
- イオン系列を使わない人
- 近くに店舗がない人
には魅力が薄くなる点には注意が必要です。
✔ 総合評価
評価:★★★★☆
(5段階評価)
フジの株主優待は、「日常生活でしっかり節約できる優待」です。
特に、
- イオンユーザー
- 食費を節約したい人
- 実用性重視の優待投資家
には非常に相性が良い銘柄だと思います。
また、地域特産品には高級感のある魅力的な商品も多く、「普段なかなか食べないものを優待で楽しみたい」という人にもおすすめできます。
【メリット】
- 優待利回りが比較的高い
- イオン系列で使いやすい
- 日用品・食料品で消費できる
- 地域特産品の内容が魅力的
【デメリット】
- 1,000円ごとに100円券利用の条件がある
- イオン系列を使わない人には向かない
- 地域によって店舗数に差がある


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