オリエンタルランドの株主優待はお得?オリエンタルランドの株主優待を売ってみた!

レビュー

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド は、株主優待銘柄の中でも圧倒的な人気を誇る銘柄です。

特にディズニーファンにとっては、「実際に使って楽しめる優待」として満足度が高く、長期保有制度がある点も魅力となっています。

本記事では、オリエンタルランドの株主優待内容や長期保有メリットに加え、「実際に売却した場合どのくらいお得なのか?」についても体験ベースで解説します。

✔ 基本情報

東京ディスニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、ディズニーランド・シーの1デーパスポートをもらえる企業として有名です。

【優待内容】

  • 権利確定日:3月・9月
  • 必要株数:100株〜
  • 優待内容:東京ディズニーランド・ディズニーシーで使える1デーパスポート
  • 長期保有優遇あり(条件付き)

👉 長期保有で追加優待がもらえる制度あり

私が保有するオリエンタルランドの優待は、設立65周年を記念して、2025年9月末の基準日に100株以上にもらえる株主用パスポートです。

✔ 実際に売却してみた!

今回、私が保有していた優待は1枚のみだったため、「実際に使うより売却したらどうなるのだろう?」と思い、試してみることにしました。

「ディズニー優待は高く売れる」という話を聞いたことがあり、最初はフリマサイトを調べてみたのですが、メルカリ や ラクマ では、オリエンタルランドの株主優待券の出品は禁止されているようです。

どうやら、出品すると運営側からペナルティを受ける可能性もあるとのこと……。

次に金券ショップを調べてみると、「未開封でないと買取不可」というケースが多いことが判明。

ここで私は思いました。

「……開封って何?」

そして気づきます。

「……すでに開封してしまっている……。」

オリエンタルランドの株主優待はQRコード形式になっているため、見た目では未使用かどうか判断できません。

そのため、株主優待が入った封筒を開封してしまうと、「使用済みの可能性あり」と判断され、買取不可となるケースが多いようです。

「これはもう、自分で“夢の国”に行くしかないか……。」

そう思っていたところ、開封済みでも買取可能なショップを発見しました。

それが、「アクセスチケット」 です。

郵送買取であれば、開封済みでも対応可能とのことでした。

✔ 実際の売却手続き

手続き自体はそこまで難しくありません。

専用の買取申込書を印刷し、

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 振込先口座

などを記入します。

さらに、サイト掲載の買取価格を記載して送付します。

当時の買取価格は「7,900円」でした。

本人確認書類についても少し注意点があります。

運転免許証のコピーでも手続き可能ですが、即日入金にならないケースがあるため、住民票の同封がおすすめとのことでした。

また、発送方法にも指定があります。

「必ず受領印の押せる発送方法で送付してください」

とのことで、

  • 簡易書留
  • レターパックプラス
  • 宅急便
  • ゆうパック

などが対象です。

この中では、「定形郵便+簡易書留」が最も安く送れそうだったため、今回はその方法を選択しました。

さて、実際にどうなるか……。

✔ 優待利回り

株価は2,242円(2026年5月8日終値)。

100株保有時の投資額は約22万円です。

今回の買取価格7,900円で換算すると、

7,900円 ÷ 約22万円
= 約3.6%

となります。

もしこの価格で売却できれば、優待利回りとしてはかなり高水準です。

✔ 総合評価

評価:★★★★☆
    (5段階評価)

オリエンタルランドの株主優待は、「使って楽しむ」だけでなく、「売却して現金化する」という選択肢もある優待です。

ただし、売却には細かなルールや手間があるため、事前確認は必須だと感じました。

一方で、ディズニーパークのチケット価格上昇もあり、優待1枚あたりの価値は非常に高い印象です。

実際に売却完了まで確認できれば、かなり満足度の高い優待になりそうです。

【メリット】

  • ディズニーパークで実際に利用できる
  • 優待1枚あたりの価値が高い
  • 長期保有制度がある
  • 売却できれば高利回りも期待できる

【デメリット】

  • 売却時に手続きが必要
  • 未開封条件など注意点が多い
  • ディズニーに興味がない人には向かない

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