【本音レビュー】楽天グループの株主優待はおすすめ?楽天モバイルを実際に開通してみた!

レビュー

インターネット通販や金融サービスでおなじみの楽天グループ。

現在の株主優待では、楽天モバイルの音声+データ30GB/月プランを無料で利用できます。

通信費の節約につながることから、近年注目を集めている株主優待のひとつです。

私も実際に株主優待へ申し込み、楽天モバイル回線を開通させてみました。

本記事では、楽天グループの株主優待内容や優待利回り、実際に利用して感じたメリット・デメリットについてレビューします。

✔ 基本情報

楽天グループは、

  • 楽天市場
  • 楽天カード
  • 楽天証券
  • 楽天モバイル

などを展開する大手IT企業です。

「楽天経済圏」という言葉があるほど、多くのサービスを提供しています。

【優待内容】

権利確定日:12月末
必要株数:100株〜

100株保有の場合】

楽天モバイル

音声+データ30GB/月プラン

6か月無料

さらに、

2025年12月末と2026年6月末に100株以上を継続保有すると、

追加で6か月無料となり、

最長1年間利用可能

となります。

✔ 楽天モバイル1年無料は魅力的

この優待の最大の魅力は、通信費の節約につながることです。

楽天モバイルの30GBプランを通常契約すると月額3,000円前後かかるため、1年間利用できれば実質3万円以上の価値があります。

100株保有で取得できる優待としては、非常にインパクトがあります。

私は過去に楽天モバイルを利用していました。

通信品質についてはさまざまな意見がありますが、私が利用していた首都圏では特に大きな不便を感じることはありませんでした。

個人的には、楽天モバイルはメイン回線というよりも、サブ回線として利用すると非常に便利だと思います。

例えば、

  • デュアルSIM運用
  • タブレット用回線
  • モバイルルーター用回線
  • 子ども用スマートフォン

など、活用方法は幅広いです。

✔ 実際に申込をしてみた!

2026年3月に、楽天グループから「株主優待専用サイトのご案内」が届きました。

まずは案内に記載されている株主番号とパスワードを使って、株主優待専用サイトへアクセスします。

株主優待のお申込み方法| 楽天グループ株式会社 株主様ご優待サイト

申込みの途中で、

・eSIM

・pSIM(物理SIM)

のどちらかを選択します。

eSIMはスマートフォン本体に内蔵されたデジタルSIMで、物理的なSIMカードは不要です。

一方、pSIMは一般的なSIMカードで、スマートフォンやタブレットに挿入して利用します。

どちらを選ぶかは利用する端末によって異なります。

私は、以前子どもが使用していた「Rakuten Hand」で利用する予定だったため、eSIMを選択しました。

申込み完了後は確認メールが届きます。

本人確認は、マイナンバーカードによるオンライン確認のほか、本人限定受取郵便(特伝型)による方法も選択できるようです。

私は今回マイナンバーカードを利用して手続きを行いました。

✔ 実際に開通してみた!

2026年6月中旬、待ちに待ったeSIMの案内が届きました。

案内にはスタートガイドと「eSIM用QRコード」が記載されています。

私は事前に「Rakuten Hand」を準備し、スタートガイドを見ながら設定を進めました。

eSIMの読み込み方法は機種によって多少異なりますが、私の場合はスマートフォンの「設定」画面からQRコードを読み込んで設定を行いました。

こうした設定作業にはあまり慣れていないため少し苦戦しましたが、スタートガイドに沿って進めることで無事に楽天回線の開通を確認できました。

その後、国内通話かけ放題を利用するため、「Rakuten Link Office」アプリをインストールして設定を進めようとしたのですが、一つ問題がありました。

この回線の電話番号が表示されなかったのです。

案内には電話番号の確認方法が記載されていましたが、私の場合は「ご契約内容の案内」がまだ届いておらず、スマートフォン上でも電話番号が「不明」と表示されていました。

そのため、その日の設定作業はいったん中断することにしました。

すると数日後、スマートフォンに電話番号が自動的に表示されるようになり、無事に「Rakuten Link Office」の設定も完了しました。数日すると自動で電話番号が付与されるようです。

これで、通信費無料のスマートフォンを1台確保することができました。

私はこの回線を自宅に置き、テザリング用や固定電話代わりとして活用する予定です。

✔ 優待利回り

株価は691円(2026年6月23日時点)。

100株保有時の投資額は約7万円です。

仮に楽天モバイルの利用価値を年間約3万円とすると、

30,000円 ÷ 約7万円
= 約42.9%

とかなりの高利回りとなります。

ただし、利用しない人にとっては価値がゼロになる優待でもあります。

✔ 個人的な感想

楽天グループの株主優待は、

「通信費を節約したい人には非常に魅力的な優待」

という印象です。

特に、

  • 楽天モバイルを使ってみたい人
  • サブ回線が欲しい人
  • デュアルSIM運用をしている人

にはおすすめできます。

一方で、

楽天モバイルを使う予定がない人にとっては魅力が小さくなります。

✔ 総合評価

評価:★★★★
   (5段階評価)

楽天グループの株主優待は、

通信費の節約につながる実用的な優待です。

特に、

  • 楽天モバイルが最長1年間無料
  • 100株で取得できる
  • サブ回線として使いやすい

という点が魅力でした。

【メリット】

  • 通信費を節約できる
  • 100株で取得可能
  • サブ回線として活用しやすい
  • 優待価値が大きい
  • 投資金額が少ない

【デメリット】

  • 利用しない人には価値がない
  • 申込手続きが必要
  • 優待専用の電話番号になる

個人的には、

「楽天モバイルを活用できる人なら、近年の株主優待の中でもトップクラスに魅力的な優待」

という評価です。

私自身も、今回取得した回線を固定電話代わりやテザリング用として活用する予定です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました