ドラッグストア大手のカワチ薬品。
株主優待では、カワチ薬品で利用できるお買物優待券がもらえます。
医薬品だけでなく、日用品や食品の購入にも利用できるため、普段からカワチ薬品を利用する方にとって使い勝手の良い株主優待です。
今回は、実際に株主優待を使って買い物をしてきましたので、その使い勝手や魅力をレビューします。
✔ 基本情報
カワチ薬品は、関東・東北地方を中心に展開するドラッグストアチェーンです。
郊外型の大型店舗が多く、
- 医薬品
- 日用品
- 化粧品
- 食品
- 飲料
など、幅広い商品を取り扱っています。
【優待内容】
権利確定日:3月15日
必要株数 :100株~
【100株保有の場合】
お買物優待券 5,000円分(500円券×10枚)


なお、優待券を返送することで、お米券5枚との交換も可能です。
✔ お米券への交換も可能
カワチ薬品の株主優待は、お買物優待券を返送すると、お米券へ交換できます。

近くにカワチ薬品の店舗がない方でも利用しやすいのは魅力です。
ただし、現在のお米券の相場(1枚約440円)を考えると、優待券をそのまま利用した方がお得だと感じます。
お買物優待券は利用枚数に制限がなく、現金に近い感覚で使えます。まとめ買いにも利用できるため、近くに店舗がある方は、お買物優待券のまま利用するのがおすすめです。
✔ 実際に使ってみた!
先日、カワチ薬品で株主優待を利用して買い物をしてきました。


カワチ薬品は郊外型店舗が中心で、首都圏では駅近の店舗はあまり多くありません。そのため、車で利用する方が便利だと感じました。
店内は非常に広く、商品の品ぞろえも豊富です。
医薬品だけでなく、
- 日用品
- 化粧品
- 食品
まで幅広く取り扱っており、価格も他のドラッグストアより少し安い印象を受けました。
今回は、
- シャンプー
- トリートメント
- 子どもの酔い止め薬
- 洗剤
- インスタント味噌汁
など、日常生活で使う商品を中心に購入しました。

会計では優待券を渡すだけで利用でき、店員さんも慣れていたため、とてもスムーズでした。
今回訪れた店舗は自宅から少し離れていたため、「株主優待を使うために遠征する」という、まるで将棋棋士・桐谷広人さんのような気分になりました(笑)。
✔ 優待利回り
株価は3,485円(2026年6月26日時点)。
100株保有時の投資額は約35万円です。
年間優待額5,000円で計算すると、
5,000円 ÷ 約35万円
= 約1.4%
となります。
優待利回りだけを見ると高水準ではありませんが、日用品や生活必需品の購入に利用できるため、実用性は高い優待です。
✔ 個人的な感想
カワチ薬品の株主優待は、
「生活費の節約に役立つ実用的な優待」
という印象です。
日用品や食品など、普段の買い物で自然に利用できるため、優待券を無駄なく使えます。
また、お米券へ交換できるため、近くに店舗がない方でも活用できる点は魅力です。
一方で、私が優待取得を考えるなら、
- ツルハホールディングス
- ビックカメラ
の方を優先します。
理由は、
- 優待利回りがやや低い
- 郊外型店舗が多く利用しにくい
- 首都圏では店舗数が限られる
ためです。
ただし、カワチ薬品は3月15日が権利確定日です。
3月末決算企業が多い中で資金を効率よく回せるため、クロス取引を行う方にとっては取得検討をしやすい優待でもあります。
✔ 総合評価
評価:★★★☆☆
(5段階評価)
カワチ薬品の株主優待は、生活費の節約につながる実用的な優待です。
特に、
- 日用品や食品の購入に利用できる
- お米券への交換も可能
- 3月15日権利で資金を効率よく活用できる
という点が魅力でした。
【メリット】
- 5,000円分のお買物優待券がもらえる
- 日用品や食品の購入に利用しやすい
- お米券への交換も可能
- 3月15日権利でクロス取引との相性が良い
【デメリット】
- 店舗がない地域では利用しにくい
- 優待利回りはそれほど高くない
個人的には、
「実用性は高いものの、ツルハホールディングスやビックカメラを優先したうえで、資金に余裕があれば取得を検討したい優待」
という評価です。


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