東京サマーランドを運営していることでおなじみの東京都競馬。
株主優待では、東京サマーランドの招待券や大井競馬場で利用できる優待券などがもらえます。
家族で利用すると優待価値が非常に高く、レジャー系株主優待の中でも人気の高い銘柄です。
本記事では、東京都競馬の株主優待内容や優待利回り、実際に利用して感じた魅力についてレビューします。
✔ 基本情報
東京都競馬は、大井競馬場の運営をはじめ、東京サマーランドや物流施設事業などを展開する企業です。
社名からは競馬事業をイメージしますが、株主優待では東京サマーランドの招待券が特に人気となっています。

【優待内容】
権利確定日:12月末
必要株数 :100株~
【100株保有の場合(保有期間1年未満)】
- 東京サマーランド招待券 2枚
- 「大井競馬場」株主優待証 1枚
- 「大井競馬場」飲食優待券 1枚
【100株保有の場合(保有期間1年以上)】
- 東京サマーランド招待券 4枚
- 東京サマーランド春秋限定招待券 4枚
- 「大井競馬場」株主優待証 1枚
- 「大井競馬場」飲食優待券 1枚
※保有株数や継続保有期間によって内容は異なります。
なお、「東京サマーランド春秋限定招待券」は、7月~9月上旬の夏季営業期間は利用できず、春・秋限定で利用できる招待券です。
✔ 東京サマーランド優待が魅力
東京都競馬の株主優待最大の魅力は、やはり東京サマーランドの招待券です。
夏休み期間は通常料金が高いため、家族で利用すると優待価値は非常に大きくなります。
園内では、
・流れるプール
・波のプール
・ウォータースライダー
・遊園地エリア
など、一日中楽しめる施設が充実しています。
夏季期間の入園料は1人あたり5,000円前後の日もあるため、家族4人で利用するとかなりお得感があります。
✔ 実際に利用してみた!
私は長期保有しているため、「東京サマーランド招待券」を4枚いただいています。
自宅から少し距離はありますが、毎年家族で利用するのを楽しみにしています。
園内には多彩なプールやスライダーがあり、子どもはもちろん、大人も十分楽しめます。

(流れるプールイメージ)
特にウォータースライダーは迫力があり、毎回家族みんなで楽しんでいます。

(ウォータースライダーイメージ)
一方で、夏休み期間は非常に混雑します。
そのため、我が家では開園時間に合わせて入園し、午後の混雑が本格化する前に帰るのが恒例になっています。
✔ 利用時の注意点
東京サマーランドを利用する際は、株主招待券だけでは入園できません。
別途、「日付指定整理券」を取得し、株主招待券と一緒に提示する必要があります。
整理券は来園希望日の7日前午前0時から取得できますが、人気日は早めに受付終了となる場合があります。
利用予定日が決まったら、できるだけ早く予約することをおすすめします。
✔ 優待利回り
株価は4,875円(2026年6月26日時点)。
100株保有時の投資額は約49万円です。
【保有期間1年未満】
東京サマーランド招待券2枚(約9,800円相当)とすると
9,800円÷ 約49万円 =約2%
=約2.0%
【保有期間1年以上】
東京サマーランド招待券4枚(約19,600円相当)とすると
19,600円÷ 約49万円
=約4.0%
となります。
さらに春秋限定招待券も4枚追加されるため、実際の優待価値はさらに高くなります。
東京近郊に住んでいて家族で利用する方には、満足度の高い優待と言えるでしょう。
✔ 個人的な感想
東京都競馬の株主優待は、
「家族で一日楽しめるレジャー優待」
という印象です。
東京サマーランドへ行く予定がある方には非常に魅力的ですが、利用する機会がない方には価値を感じにくい優待でもあります。
特に、
- 子どもがいる家庭
- 夏のレジャーを楽しみたい方
- プールが好きな方
には非常におすすめできます。
✔ 総合評価
評価:★★★★☆
(5段階評価)
東京都競馬の株主優待は、家族で楽しめるレジャー系優待として非常に満足度の高い優待です。
特に、
- 東京サマーランドを無料で楽しめる
- 家族利用との相性が良い
- 長期保有すると優待内容がさらに充実する
という点が魅力でした。
【メリット】
- 東京サマーランドをお得に利用できる
- 家族で楽しめる
- 長期保有のメリットが大きい
【デメリット】
- 東京近郊以外では利用しにくい
- 利用には日付指定整理券の取得が必要
個人的には、
「東京近郊に住み、家族でプールを楽しみたい方には非常におすすめできる株主優待」
という評価です。


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